2018年5月25日 (金)

オランダの2隻が、新記録! (2088)

Yellow

2018年5月24日

 オランダの2隻 AkzoNobel 号と Brunel 号は、互いに刺激し合い 24時間の走行距離の新記録を出した。 

 Brunel号Bouwe Bekking 艇長は、前回のレースで Abu Dhabi 号が作った世界記録 550.8マイル/24時間を軽く抜いてしまったのだ。

 しかしその新記録の寿命は、短かった。 Simeon Tienpont艇長の AkzoNobel 号が、あっさりと Brunel号の新記録を越えてしまった。

 24日、1706UTC、AkzoNobel 号は、566.02マイル/24時間と言うぶっ飛び新記録を立てた。

 Brunel号の短かった記録は、563.06マイル/24時間であった。

 だが、このオランダ野郎の2隻は、そのままでは済まなかった。

 24日1900UTC、

 Brunel号は、576.34マイル/24時間。 

 AkzoNobel 号は、579.12マイル/24時間。

 しかしこの様な状況は続くとみられていて、更なる新記録が生まれるかもしれないと言うのだ。 でもこれらの記録は、協会の承認を得た後に決まるものである。

 ちなみに、579.12マイルは、1073km、時速45kmである。

オリジナル記事は、こちらです。

航跡図は、こちらです。

Map20180525a

Map20180525b

Lank20180525b

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月24日 (木)

まだまだ順位は、流動的だ ! (2087)

Ve3stasteam

2018年5月23日

 昨日は、Volvo Ocean RaceSiteが観られませんでしたが、今日は何時もの様に見る事が出来ました。

 Brunel号、 AkzoNobel号、 Vestas号、そして Sun Hung Kai/Scallywag号は、強い南西の風に乗り南東に向かって猛スピードで走っていた。

 一方、MAPFRE号、 Dongfeng 号、 Turn the Tide on Plastic 号は、フィニッシュまでの最短距離を狙って北東に向かっていた。

 しかし彼らの行く手には、高気圧が壁となっている。 それを避けるため、2つのグループは、再び集まり始めてきた。

 「二つのグループが、こんなに大きく離れたのは初めてのことだ」と MAPFRE号の艇長 Xabi Fernandez さんが言っていた。

 昨日の順位表では、6位という冴えな位置にいたスペインの雄 MAPFRE号は、Dongfeng号から30マイル遅れ、Turn the Tide on Plastic 号の15マイル前に居た。

 「昨夜は、我々の居る北グループは不安定な気象条件の仲だった。 ゆっくり北西の風に変わり、登り風になったきた」 と MAPFRE号の Fernandez 艇長が言っていた。

 「幸いにも今夜は東風に変わり、かなり強い風が数日は続くとみている。 南のグループは、今の処速く走っているが、これから彼らは大変だ。 その間、我々は様子見となる」 

 南のグループは、Brunel号、Vestas号、 AkzoNobel号、 Scallywag 号だ。

 「今後の風の状況を見極めるのは、難しそうだ」と AkzoNobel号のBrad Farrandさんが言っていた。

 「現在Vestas号と、抜きつ抜かれつの接戦を続けている。 傍に競争相手がいるのは、良いことだ。 何でも互に確かめる事が、出来るからね」

 今の処、フィニッシュ予定は、5月29日とみている。 あと1週間の戦いだ。

 現在の総合得点のトップのMAPFRE号、3ポイント差でDongfeng号、そして11ポイント差で Brunel号となっている。

オリジナル記事は、こちらです。

動画は、こちらです。

航跡図は、こちらです。

Map20180524a

Map20180524b

Lank20180524b

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月23日 (水)

Volvo Ocean Raceが、見られない!! (2086)

2018年5月23日

何故か今朝からVolvo Ocean Raceのサイトが、見られなくなっちゃった!

Leg-9は、全て Live 配信 と言うコメントが出ているのですが、一体どうなっているんだろう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月22日 (火)

夜霧よ、今夜は有難う?! (2085)

Mapfregamieru

2018年5月21日

 Dongfeng号が、Leg 9の最初の晩に宿敵であり、総合トップでもあるMAPFRE号を抜き、20マイル程リードしている。

 船団の分断が、既に始まった。 Dongfeng号は、すぐにジャイブして北ルートを選んだ。 一方MAPFRE号は、他の船と同じ南東ルートを維持している。

 最初の晩は、霧が濃かった。  Turn the Tide on Plastic 号の Liz Wardley さんが、次のようにツイートしていた。

 「ニューポートをスタートして初めて、50m先が見えるようになってきた。 こんなに濃い霧の夜に走れって言うの! クレイジーよ。 でも走らねばならないのね」

 Turn the Tide on Plastic 号が、Dongfeng号と同じく北にジャイブした。 しかしし新たなフラストレーションが生まれた。

 「残念なニュースだわ。 ジャイブしたのは好いけれど、風向きが変わり低気圧の谷にはまりこんだみたい」 と 艇長 Dee Caffariさんが言っていた。

 「風の弱いエリアに向かっている。 その先に Newfoundland沖の氷山危険海域あるのよ。 だから走るエリアが、限定的なの」

 スタートの時は調子良かったBrunel号は、徐々に順位を落としてきた。 Bouwe Bekking艇長は、絶対に優勝だと公言していたが、果たして大丈夫なのだろうか。

 一方MAPFRE号は、南東に向かっている。
 
 「やっぱり、レースは良いよね。 今の処、順調だ。 速度面でも問題ない。 集中して、ミスを犯さない事だ。  Dongfeng号は、良く走っている。 昨夜の走りは、素晴らしかった。 彼らの方が、数マイル前みたいだ。 でも先は、まだ長い。 もうそろそろジャイブのし時だが、見極めが大事だ。 でも直ぐ追いついて見せるさ」 と MAPFRE号のPablo Arrarte さんが言っていた。

現時点での到着予想は、5月 28/29日の夜と観ている。

Volvo Ocean Race – Leg 9 – Leaderboard (14:00 UTC)
1. Dongfeng Race Team – Distance To Finish 2,619 nautical miles
2. MAPFRE – 26.5 nautical miles behind
3. Turn the Tide on Plastic – 36.2 nautical miles behind
4. Team Brunel – 36.7 nautical miles behind
5. Vestas 11th Hour Racing – 46.2 nautical miles behind
6. Sun Hung Kai / Scallywag – 48.7 nautical miles behind
7. team AkzoNobel – 51.8 nautical miles behind

オリジナル記事は、こちらです。

航跡図は、こちらです。

Map20180522a

Map20180522b

Lank20180522a

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月21日 (月)

Brunel 号が、トップでスタート! (2084)

Newportstart

2018年5月20日

 大西洋横断のLeg 9は、最後のダブル得点が得られるレースである。 この為、Leg 9の勝敗が、総合優勝に大いに影響がある。

 「あの真っ赤な船を、徹底的に痛め付けねばならない」 と オランダのチーム Brunel号の艇長  Bouwe Bekkingさんが言っていた。

 真っ赤な船とは、 MAPFRE 号と Dongfeng 号のことである。

 「その為には我々が優勝して、真っ赤な船は6~7位に蹴落とさねばならない。 でもその2隻を、我々がコントロールする訳にはいかない。 自分の船を最高に走らせるだけだ」

 この日のニューポート港は、厚い霧にすっぽりと包まれている。 しかしスタート時点では、晴れてくると予想されている。

 既に多くの観客が、岸壁に集まってきている。 海面には、数百隻もの船が出ている。   

 「ニューポートは、素晴らしかった。 皆さんがから、沢山の支援を受けた。 これが、ニューポート魂とでも言うのだろう」 と Vestas号の艇長 Charlie Enrightさんが言っていた。

 「ニューポートで、元気が蘇ってきた。 此処の人々は、本当に海が好きで、ヨットが好きなんだと感じた。 我々も、再び海に戻る勇気が湧いてきた」 と AkzoNobel 号の艇長 Simeon Tienpontさんが言っていた。

 大西洋横断は、メキシコ湾流の動きで大きく変わるが、現在9日間と予想されている。。 
 
 「レースは、2つのグループに分かれそうだ。 そのどちらかで、勝敗が決まりそうだ」 と Dongfeng号の艇長 Charles Caudrelierさんが言っていた。

「強い風が欲しいが、危険も伴う。 我々は、危険をも受け入れなければならない。 陸上でレースを追っかけしている皆さんは、きっと面白くなると思うよ」

オリジナル記事は、こちらです。

スタートの動画は、こちらです。

航跡図は、こちらです。

Map20180521a

Map20180521b

Lank20180521a

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月20日 (日)

ニューポート湾内レース! (2083)

Newportstart

2018年5月19日

 Brunel号が、完璧なセーリングで19日のニューポート・湾内レースで優勝した。

 レース終了後、Brunel号の Peter Burling 操舵手が次のように言っていた。

 「スタートは、厳しかった。 しかしその後は良かった。 固まりから、少し外れた処に出る事ができたのが良かった」

 「優勝できたのは、その後のレースに弾みがつく。 これでオランダへ胸を張って帰れそうだ。 このチームには、すごい連中が揃っている。 もっともっと、船を走らせてみせるよ」

 MAPFRE号は、2位だった。 レース前半は、5位と言う位置にいた。 しかし、その後の走らせかたが良く、2位までに食い込むことが出来た。

 地元 Vestas号は、3位となった。 この日の天候は湿った曇りで寒かったが、地元のファンは大喜びだった。

 SHK/Scallywag 号は、4位だ。 

 Dongfeng号は、5位。

 AkzoNobel号は、6位。

 Turn the Tide on Plastic号は、7位に終わった。

湾内レースの総得点と順位

1. MAPFRE –          50 points
2. Dongfeng Race Team –  42 points
3. Team Brunel –        36 points
4. team AkzoNobel –      35 points
5. Vestas 11th Hour Racing – 23 points
6. Sun Hung Kai / Scallywag – 19 points
7. Turn the Tide on Plastic – 16 points

オリジナル記事は、こちらです。

動画は、こちらです。

Leg 9 ニューポート~ Cardiff(英国)のスタートは、5月20日14時(現地時間)です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月10日 (木)

Lrg 8、無事終了!(2082)

2018年5月10日

全艇が、無事にフィニッシュしました。

到着順位と得点表は、下記のとおりです。

Totalpointlist

詳細は、こちらをご覧ください。

次のLeg 9は、5月20日でです。

米国ニューポートから英国Crdiffeまでです。


Rout


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 9日 (水)

劇的なフィニッシュ! (2081)

Mapfrwon

2018年5月8日

 何と最後のどんでん返し、スペインのMAPFRE号がLeg 8を制した。 霧に包まれたニューポートにトップで現れたのは、MAPFRE号だった。 フィニッシュの1日前、MAPFRE号は5位だったのだ。

 8日未明、風は弱く方向も定まらない。 レース艇は、その中を亡霊のように現れ、フィニッシュ・ラインに向かって流れていった。

  Brunel号、 Dongfeng 号そして Vestas号が、まるでスロー・モーションのように走ってきた。

 フィニッシュ・ラインの500m前、霧の中から突如 MAPFRE号が現れてきた。

 しかし最終マークに差し掛かった時 MAPFRE号は、天使の羽ばたきの微風を拾った。 そしてスルスルとBrunel号を抜き、絶対にあり得ないと思っていた勝利をMAPFRE号が手にしたのだ。

 16日間のLeg 8で、最後の1分と1秒差でBrunel号は、指の隙間から勝利がこぼれ出てしいってまった。

 MAPFRE号の艇長 Xabi Fernandez さんは、次のように感想を言っていた。

 「信じられん! こんなに嬉しいことは、他には無い。 少しでも上位に食い込めたらと思っていたんだ。 正直言って、このLegでの優勝は諦めていたんだ。 超・超・超ハッピーだね」

 「とに角前を走っているグループに、少しでも追いつければと思って走っていた。 最後の晩は全員デッキに集まり、びっくりするような働きをしてきた」

 2位となったBrunel号の艇長 Bouwe Bekkingさんも、良い仕事をした。 赤道を越えた辺りから、ずっとトップ・グループを率いていた。 2位は、当然の結果だろう。

 「チョット残念だったかな。 でもこのLegは、良く走れたと思う。 この結果に満足せねば。 最後の数回のタックで、我々の意地を見せる事はが出来たと思う」 と Bouwe Bekking艇長。

 Dongfeng号は、米国東海岸をほぼトップで走ってきた。 しかし最後の数マイルの所で、残念な運命が待っていた。  

 あらゆるものが、Dongfeng号に対して裏目に得た。 絶対に入賞範囲に居たはずなのに、Vestas号に抜かれ4位に甘んじなければならなかった。

 Vestas号の艇長 Charlie Enrightさんは、次のように言っていた。

 「このLegは、浮き沈みが激しかった。 スタートは悪かったが、Legの2/3は結構良く走った。 最後は、この近辺の知識が役に立ったと思う。 3位は素晴らしいと思う」

 ニューポートは、Vestas号の Enright 艇長、 Nick Dana さんのホーム・ポートだし、Mark Towill さんも学生時代この辺りでセーリングをしていたと言う。

 「此処は、最高だ。 朝6時だと言うのに、こんなに沢山の船が出ていて、変な奴らばかりが居る処だ。 長い道のりだったが、此処に来られて最高だ」と Enraight艇長。

 疲れ切ったクルーにとって、最後の数時間はキツかったと思う。 風は落ちるし、海流や潮流に振り回されたり、大変だったと思う。 一時期、フィニッシュ・ラインから離れるように流される船もいた。

 不確定要素が多かった。 フィニッシュ・ラインを切るまでは、順位の保証は無かった。 そしてアッと言う間に、MAPFRE号が均衡を破った。 まさかDongfeng号がこの結果になるとは、誰も思っていなかっただろう。

 「残念としか言いようが無い。 此処では、優勝と決めていた。 自分自身を恨むよ。 次は、もっと良い結果を出して見せる。 終わった事は、考えない。 次を観てくれ」 と Dongfeng号の Caudrelier艇長。

 MAPFRE号のこのショッキングな優勝は、全チームに大きなインパクトを与えた。 

 
5位は、AkzoNobel号だった。 6位が、 Turn the Tide on Plastic 号。 最後尾は、 SHK/Scallywag 号だった。

続く

オリジナル記事は、こちらです。

航跡図は、こちらです。  時間を98%くらいの処から、動かすと面白いです。

Leg8score

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 8日 (火)

Brunel 号がトップだが?? (2080)

Finish

2018年5月7日

* この記事は、7日の記事です。 でももう今は8日なので、若干内容が古いものです。

 フィニッシュ・ラインの近くの風の無いエリアを抜け出たBrunel号は、速度を上げてきた。

 7日0700UTC、Brunel号と Dongfeng号との差は、7マイルと迫ってきている。 下手をするとDongfeng号に抜かれる可能性もある。

 Brunel号のヘルムスマンの Kyle Langford さんは、写真判定になりそうだと言っている。

 「デッキの上は緊張が走っていて、誰も休もうとしていない。 これからの24時間にかかっているのだ」

 Dongfeg号の艇長 Charles Caudrelierさんが、次のように言っていた 

 「この30時間は、強風になったり、風が無くなったり、セール・チェンジの連続で大変だった」

 「此の侭2位なのか、トップに出られるのか、これからの風次第だ。 フィニッシュ12時間前に、再スタート状態になるかもしれない」

 「今、我々の全勢力を集中せねばならない。 ストレス・マックスだ。 でもこんなに素晴らしいポジションにいるのは、最高に楽しいぜ」

 MAPFRE号がTurn the Tide on Plastic 号を抜き、3位に出た。 Turn the Tide on Plastic 号にとっては、厳しくなってきた。

 しかし Dee Caffari 艇長は、決してメゲてはいない。

 「悔しいわよ。 でもチャンスは、まだある。 風も出始めてきた。 マダマダ
終わっては居ないわ」

オリジナル記事は、こちらです。

航跡図は、こちらです。

Map20180508a_2

Map20180508b

Lank20180508a




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 7日 (月)

バミューダ・トライアングル伝説!(2079)

Map20180507a
Map20180507b

Lank20180507a

2018年5月6日

GWは飲み会が多く、更新が全く進みませんでした。 すみません。

 もうLeg 8のフィニッシュも、後36時間と言う所まで来ています。 スペインのBrunel号が、此の侭トップでフィニッシュするのか? それとも中国艇Dongfeng号が、初めてのLeg優勝を勝ち取れるのか? ハラハラ・ドキドキですね。

 現在レース艇は、世界でも奇妙な噂が多いバミューダ・トライアングル内を走っている。 その奇妙な噂は、別途ご紹介しましょう。

 誰も一度は、バミューダ・トライアングルの話を聞いたことはあるだろう。 多くの船とか飛行機が、この辺りで行方不明になったと言う話である。

 ボルボ・オーシャン・レース艇は、今まさにそのトライアングルを航海中である。 そこでこの問題を少し検証してみようかと思っている。

バミューダ・トライアングルとは

 バミューダ・トライアングルのハッキリした定義は、無い。 地図上にも記載はされていない。 一般的には、マイアミ、バミューダ島、それにプエルトリコを囲む三角形と言われている。

奇妙な行方不明の事実;

 1945~1965年の間に、5基の航空機が墜落している。 そして1800年から1965年までに、10隻の船舶が沈没したり行け不明になっている。

一瞬の出来事;

 このエリアでは、とりわけ凶暴な嵐が一瞬にして起こり、一周のうちに消え去る嵐が多かった。 

磁針盤は当てにならない;

 地球上には、真の北磁北が一致する地点が2か所あり、その一つがこのトライアングル内であると言う。 この補正がされていない磁針盤は、自分の位置を見誤る可能性が高い。 

最も深い海域である;

 このトライアングル内には、世界でも最も深い海溝がある。 船とか航空機が、このエリアで沈んだ場合は、それを発見するのは極めて難しい。

危険なガスの存在;

 科学者たちは、このエリアに非常に濃いメタンガスが存在しているのを発見している。 それは、海洋生物の死骸が溜まって、それが分解してできたメタンガスが、高圧と低温で氷となったものだ。 最近日本近海にもこのメタン・ハイドレートの存在が確認されている。

 このメタン・ハイドレートが、何かのきっかけてで一瞬のうちにガス化することがあると言うのだ。 この結果海水の見かけの密度が下がり、船の浮力が急速に下がり、沈没すると言う。

船の計器類の混乱;

 磁気嵐とか言われる物理現象が、船舶・航空機・自動車に搭載されている計器類の動きに影響を与えると言う。

海だけでは無い。 空も注意;

 このエリアは、UFOが良く現れると言う。 またエイリアンによる人間誘拐があったとも言われている。 

アトランティス大陸の存在;

 失われたアトランティス・都市があったと言われる場所が、このバミューダ・トライアングルなのだ。 アトランティス都市は、巨大なエネルギーを持つクリスタルによって発展したと言う。 このクリスタルのパワーが、未だに計器類に悪さをするらしい。

もっと単純な原因;

 このエリアには、船にしろ、航空機にしろ、交通量が非常に多いという事だ。 しかもアマチュアのパイロットとか船長が、多いと言う。 そうなれば、必然的に事故も多いと言うのだ。

さあ、貴方は、如何考えますか?

 「今までに多くの船とか飛行機の事故の話は、聞いてきた。 でも私は何回もこの海域を走ってきたが、一度も変な現象は無かったよ。 強いて言えば、強烈な嵐に遭遇して、船に雷が落ちたことがあった。 電子機器類が全てダメになってしまったんだ」 と Brunel号の Bouwe Bekking艇長が言っていたが、これもかなりの脚色があるんじゃないかな~!

オリジナル記事は、こちらです。

航跡図は、こちらです。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«Brunel号、トップ続く! (2078)