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2016年12月21日 (水)

Thomas Ruyant さん、ニュージーランドへ!(1792)

Thomasruyantlesouffledunordpourlepr
Thomas Ruyant さんは

2016年12月20日 現地時間

12月18日、Thomas Ruyant さん(仏35歳)は、UFOと衝突したが、今日次の様に連絡してきた。

Le Souffle du Nord 号は、船首部に進水があるが、後部には問題ない。 船のコントロールは、かなり難しい状態で、安全を保つので必死だ。 55ノットの強風が続き、舵が効かないこともある。 

その後、かなり危機的状況になったのでレスキュー依頼をした。 1530UTC、二人の専門家が船に乗り込み、ポンプで排水作業を行っている。

現在ニュージーランド南島から25マイルの処にいる。 衝突した時は、船体が真っ二つに折れ曲がったと思った。 

一方トップの Armel Le Cléac’h さんは、この日最も良い走りを見せていた。 平均20ノット、24時間で449マイル走った。 ホーン岬には、23日の朝には到着すると予想されている。

アメリカの Rich Wilson さん(66歳)(Great American IV号)は、 Enda O’Coineen さん(アイルランド61歳)の後方30マイルの処にいる。 Endaさんは、電子機器のほとんどが使えない状況で走っている。

Rich Wilsonさんは、しばしばEndaさんと連絡を取り合って、互いのの位置情報を教えていると言うのだ。

Rich Wilsonさん;「VHFで、彼とはかなり長いこと話をしている。 彼は、殆どの電子機器が使えないので、船の位置情報が見られないのだ。 それにメイン・セールの縮帆が出来ないので、ワンポイント縮帆のままで走り続けているんだ。 結構彼は、クレイジーだね」

「それでGPSデーターを彼に教えている。 でもレーダーでは、互いの位置はキャッチできないんだ。  多分マストの影響かな?  この2時間に2回も無線で会話をした。 でも1度だけ、彼の船のライトが見えた時もあった。 彼は頑張ってるよ」

オリジナル記事の抜粋;

Map20161221b_7

 

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