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2016年12月19日 (月)

Stephane さんは、メルボルンに向かう!(1787)

Stephanelediraisonfraskippercompagn
マストを折ってしまった、Stefanさん

2016年12月18日

オーストラリア沖でマストを折ってしまった Stephane Le Diraisonさん(仏52歳)は、冷静にマスト周りのリグ類を切り離し、事故の後かたずけを終わった。 

彼からの連絡によると事故時の状況は、30~35ノット(18m)北西の風だったようだ。 今朝の報告では、現在25.3ノット(65㎞/h)の速度で、エンジン走行をしていると言う。

Jeremie Beyouさん(仏42歳) (Maitre CoQ号) と Paul Meilhat さん(仏34歳)(SMA号)は、 ニュージーランド南島の東1300マイル(2400㎞)の処を走っている。 現在は、若い Paul Meilhat さんの方が有利になったようだ。  二つの狂暴な低気圧は、昨日の予想より若干弱くなってきている。

Jeremie Beyouさんの報告:

「24時間前は凄かった。 突然50ノット(26m)の風に吹かれた。 そんな風が来るとは、予想もしていなかった。 小さいジェネーカーを下ろし、メインは3ポイント縮帆した。 メイン・セールは裂けていて、修理が出来ていいなかった。 今は、パッチを貼って、何とか一枚に繋がっているが、今の処どうしら良いのか考えが思いつかない。 ホーン岬までは、これ以上裂けないでもらいたい」

「夜はSMA号と近かったので、互いに話し合ったんだ。 彼もなにか問題を抱えている言っていた。 でも彼は天候データにアクセスして、私より楽観的だった。 でも今朝になったら、彼の船は見えなくなっていた。 雲にでも隠れたのか? 私は登り風だが、彼は追い風だった。 全くお手上げ状態だ」

スタート後42日、 Armel Le Cleac’h さん(仏39歳)(Banque Populaire VIII号)を除いて. 全艇おおむね良く走っている。 Almelさんは、無風穴に飛び込んだようだ。 現在8ノット(15㎞/h)の艇速。 一方 Alex Thomsanさん(英42歳)(Hugo Boss号)は、16ノット(30㎞/h)と快調だ。 二隻の差は、若干狭まり442マイル(820㎞)である。

Thomas Ruyant さん(仏35歳)、60~70ノット(36m/sec)の風が予想されている低気圧から必死に逃れようとしている。 彼からのレポートです。

「最悪なエリアからは、逃れることが出来たみたいだ。 まだ45ノット(10m)は、吹いている。 北に行くのは遠回りになるが、仕方が無い。 暫くは、セール交換は出来ない」

オリジナル記事からの抜粋; 

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