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2017年1月24日 (火)

大きな感動、大きなハグ! (1812)

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2017年1月23日 現地時間

フィニッシュ後チーム・メンバーが船に飛び込んだ時には、Jéremie Beyou さんはがっくりとデッキに膝を落として蹲っていた。 その数分後、彼の家族が船に乗り込んできた。 彼の妻 Annaさんが、子供達が、彼に抱きついている。  暫くは、インタヴューが出来そうに無い。

「このレースは、私だけのものでは無い。 これで3度目のレースだった。 キツかった。 自分にも船にも大きなプレッシャーだった。 スタートは、最悪だった。 電子機器類の故障、これでフィニッシュ出来るとは、口に出して言える状態では無かった」

「インド洋では、SMA号の Paul MEILHAT さんがリタイアしてしまった。 彼から気象情報を得ることが出来なくなってしまったんだ。 それから先は、自分で考えながら走ってきた。 船は、満身創痍だった。 それも、私が彼女を酷使した為だ。 でも彼女は、良く働いてくれた。 電子機器とかアンテナ以外で、船には何の問題も出なかった。 フォイルにも、キールにも、マストも問題無かった。 ただ通信だけが問題だった。 ArmelさんとAlexさんに速く会いたい」

「色々な事があった。 如何してよいのか、分からない時もあった。 その度に、船に当たり散らして泣いた。 船から逃れようと思っても、それは出来ない事だ。 全て自分の責任で、全て自分で解決しなければならないのだ。 考えれば、考えるほどフラストレーションが溜まった」

「次の船は、絶対にフォイル付きで、もっと快適な船にしたい」

オリジナル記事は、こちらです。

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