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2017年1月20日 (金)

Armeさん、レースを振り返る!l (1808)

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2017年1月20日 現地時間

昨夜の記者会見で Armel Le Cleac’h さんは、レースを振り替ええって話をしてくれた。一番大きなプレッシャーは、Alex Thomson さんとの闘いだったと認めた。 また三度目の正直で優勝出来のは、チーム・メンバーと船のお陰であったという。

Alexさんのプレッシャーは、最後までキツかった。 南氷洋では、自分の経験と船の性能のお陰だったと思う。 それに引き換え大西洋では、行も帰りも大変だった。 Alexさんは、その点では恵まれていたと思う。 精神的には、かなり追い込まれた時もあった。 でももう過ぎた事だ・・(涙目)ホーン岬を廻ってからは、キツかった。 4年前の Francois さんとAlexさんは、全く違っていた」

「私の駄目だった事は、今でも思い出せる。 戻れるものなら、もう一度やり直したい。 結果に納得するには、時間が掛かる」

「船は、オールラウンドの良い船だった。 私のVendee Globeへの取り組みとマッチしていた。 船は、良く走ってくれた。 乗っていて楽しかった」

「問題が全然無かった訳では無い。 一度J1セールが、落ちた事があった。 マストのトップにあったフックが、壊れたんだ。 12月の13日から、そのセールが使えなくなった。 J1セールは、向かい風に良いセールなんだ。 その時チームからメッセージを受け取ったんだ。 他のフックも壊れる可能性があると。 これを聞いたとき、私の頭上には、”ダモクレスの剣”がぶら下がっている気がした」

「正体不明の浮遊物との衝突も怖かった。 他には、特に問題は無かった。 フックが壊れることが無かったら、もっと速く帰れたかも知れない。 今更それを言っても始まらない。 覆水盆に返らずだ( in crying over spilt milk)」

フォイルは、効果があったね。 でも3年前は、懐疑的だった。 何、これ~! でもそのお陰で勝てたんだ。 Banque Populaire号が、最初にそれを試した。 そしてそれが、有効だと、我々が証明した。 トップ3隻は、皆フォイル付きの船だ。 海の条件が合い次第、フォイルを使って走ってきた。 フォイルは、どんな時でも使える物では無い。 いざという時に使うんだ。 Alexさんが、24時間走行距離の新記録を立てた時の様な時にね」

Francois Gabartさん(前回の勝者):

Armwelさん、良くやった! 素晴らしいレースだった。 君は、最高だ! 勝つべくして、勝ったんだ。 最高の勝者だ」

オリジナル記事の抜粋;

フィニッシュ後の動画

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