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2017年3月29日 (水)

What is the Volvo Ocean Race? (1868)

Volvomainhyousi

Volvo Ocean Race とは?

 Volvo Ocean Raceは1973年以来、類を見ない人類の冒険とチーム力のテストを提供してきた。 そしてこの40年間このレースは、多くの伝説的な船乗り達をも輩出してきた。 2017~18年度レースは、4つの大洋、6つの大陸、12のホスト・シティを経由して、46000マイルを走り抜けて世界一周を競うレースとなった。

 Volvo Ocean Raceは、世界で最も長く、最も厳しく、プロの船乗りの為のレースと言われてきた。 そしてVolvo Ocean Raceは、オリンピック、アメリカズ・カップ、と並ぶ世界三大ヨット・レースの一つとも言われている。 多くの著名な船乗り達が、このレースに携わってきたことが、それを証明している。

新ルール;

 2017-18 年度の Volvo Ocean Race は、新しい得点方式を取り入れ、戦略的にリスクを取り込み、限りなく One Design 艇(同一設計)を使用してレースに参加することを進めている。

 新しい得点方式は、南氷洋と 大西洋横断でのパフォーマンスの良かったチームへの得点が多く与えられるようになった。

 1. 得点システム

  •  (ケープ・タウン~香港)間 と (オークランド~イタジャイ)間、及び大西洋横断  (ニューポート~カーディフ)間は、2倍のポイントが与えられる。
  •  各Legでの勝者のポイント
       
       1位;+9+1ポイント・ボーナス
       2位;+8ポイント
       3位;+7ポイント
       4位・+6、・・・・
  • 特別ボーナス
       
      ・最初のホーン岬の通過者;+1ポイント

      ・最短総合走行時間;+ボーナス

      ・In-Port Raceの結果は、総合ポイントには加算しない。 同点の場合は、In-Port Raceの成績が考慮される。

  新得点システムで、何が変わるか? リスクを取って寄り戦略的なレース運びを狙った改革であるが、新システムはチームの   総合順位が解りにくくなり、チームのモチベーション低下も心配される。 それにナビゲーターは、提供された気象データーをより積極的に活用して、チーム独自の判断で戦略を考えてもらいたい。

 2. One Design艇の問題

   2014~15年度のVolvo Ocean Raceより採用されたOne Design艇の採用により世界一周レースではあるが、大接戦がもたらされた。 しかし一方では、消極的なレース展開になった嫌いがあった。 船団から離れるのを恐れ、斬新な戦術を打ち出すチームが現れにくくなった。 全般的に平均的な戦術が多く見られるようなったとMark Turnerさん Race CEOが、感想を言っていた。

Volvo Ocean Race Official HP

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