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2017年5月 7日 (日)

白石康次郎さんの船を観てきた!(1877)

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白石康次郎さんの船、Spirit of Yukoh号を観てきた。

 第1印象は、デエケ~! 65フィート18.5m。 Super tantanのグループの船は34フィート(10m)、その約2倍。 面積では4倍、体積では8倍ともなる。

 本当は陸置きで観たかったのだが、実際は海面に浮いていた。 陸置きで観たかった理由は、キールだ。 水面下4.5mもあるキールの上の巨大な船体、考えるだけで圧倒されそう。それにキャンティング・キールも観たかった。 ドラフト4.5mの船が入るハーバーは、ここしか無かったと云うことだ。

 第2印象は、ノッペラボウ。 マストが立っていなかったせいもあるが、それ以上にワイヤーもシート類も殆どデッキ上には無かったからだろう。

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 シート類を引くウインチは左右にそれぞれ2基、奥センターに1基が見えた。 それ用のスタンド型グラインダーは、ラダーの前中央に1基設置されている。 それぞれのウインチとの連動は、切り替え方式なのだろう。 舵切りは舵輪では無く、舵棒方式だ。 ラダーは、小さなものが左右に1基。 跳ね上げ方式で、舫っている間は跳ね上げた状態にしておくらしい。

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 小さなコックピットは、殆どが屋根に覆われていて、多少波があっても濡れ無いようだ。 コンパス、風速、風向、速度、気温、パソコンの表示等は、コックピット屋根の下に沢山アレンジされている。

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 どんなに頑丈な船でも、Tantanはこの船で大海原には乗り出したくはない。 手に負えない船だ。

係留されているハーバーは、久里浜のシティー・マリーナ・ヴェラシスです。

Image

この画像は、Vendee Globeより。

白石さんのHPは、こちらです。

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