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2017年7月 1日 (土)

第7番目のチーム!(1891)

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2017年6月28日

Volvo Ocean Raceでは最も有名な船乗りBouwe Bekkingさんが、第7番目にエントリーを発表したチーム Brunel の艇長として参加することが解った。

 1985~86年のレースで彼は、クルーとして初参加した。 そして30年経って,今彼は54歳となった。 しかしレースへの意欲は、すこしも衰えていない。 それどころか、意欲満々である。

 Brunel社と多くの支援者が、オランダをベースとしたグローバル・プロジェクトを立ち上げたのだ。 

2017~18年度のレースの主題は、”未来への工学技術”である。

 「このチームの主目的は、次世代への加速だ」 とBekkingさんは言っている。

 「我々は知恵と経験で此のレースを勝ち抜き、次世代を創造する機会創りたい。 力を合わせて、未来への新しいルール創り、大きな可能性を築きたい。 チーム Brunel が、次世代の人々に力を与え、自ら行く道を探してもらいたい」

現在参加が決まっているチーム

1.team AkzoNobel (Simeon Tienpont艇長);      オランダ
2.Dongfeng Race Team (Charles Caudrelier艇長); 中国
3.MAPFRE (Xabi Fernandez艇長);           スペイン
4 Vestas 11th Hour Racing (Charlie Enright艇長); 米国/デンマーク
5.Team Sun Hung Kai/Scallywag (David Witt艇長); 香港
6.Turn The Tide On Plastic (Dee Caffari艇長);   英国
7.team Brunel (Bouwe Bekking 艇長);

ワン・デザイン・レース艇は、8隻用意されている。 さて後1隻は、どうなるのだろうか?

 Bouwe Bekkingさんは2位を二度勝ち取っているが、優勝はまだ無い。 優勝と2位は、ほんの僅かの差だが、その差は”天と地の差”があると感じている。

 1985~86年では Philips Innovator号、1993~94年では Winston号、1997~98年ではでは Merit Cup号、そしてその4年後に Amer Sports One号に乗って参加した。 

 彼が艇長として走ったのは、2005~06年のレースであった。 しかし彼は大西洋で、船の放棄と言う苦い結果に終わった。

 それでも彼は、めげなかった。 2008~09年 Telefonica Blue 号を入賞させた。 そして最近のレース2014~15年では Brunel号の艇長として第2位となった。

 「2014~15年のレース結果で、自信が持てた。 ワン・デザイン艇で、更に強くなった自分を見せたい」 と Bouweさんは言っていた。

 2017~18年のレースは、45000マイル、12のホスト・シティを廻って、2018年6月末にはオランダのハーグ市に戻る。

オリジナル記事は、こちらです。

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