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2018年1月 6日 (土)

勝負のしどころ! (2018)

Mapfrgou

2018年1月5日

 Leg-4も4日目に入りスペインのMAPFRE号が、この24時間で急速にトップのDongfeng号との差を縮めてきて、再び船団は一塊になってきている。

 MAPFRE号は4日は5位であったが、6日には3位に食い込める可能性が出てきて」いる。

 MAPFRE号は、オーストラリア沿岸沿いに走ってきたが、ここにきて戦略を変え東へ出てきている。 5日現在、MAPFRE号 と Dongfeng号との差は、5.5マイルだ。 

 米/デンマークの Vestas号は4位、国際連合のTurn the Tide on Plastic号は5位となり、トップと5位の差は23マイルに狭まっている。

 7隻は、Leg 4の重要な通過点のソロモン諸島を目指している。 南からの追い風15~20ノットに乗り、順調に走っている。

 「これから48時間は、ドッグ・レース状態になるだろう。 とても重要な処で、気が抜けない」 と Vestas号 Mark Towillさんが言っている。 彼は、Leg 4を降りている Charlie Enright艇長の代理艇長である。

 彼らから40マイル南西後方にいるオランダのBrunel号は、6位だ。 

 「船団は、固まり初めてきた。 ここにきて先頭集団は風の無いエリアに入り、我々は追いつくチャンスが出てきた。 しかし簡単なことでは無い。 ソロモン諸島とフィリピンまでの間で、チャンスがあると思う。 特に風の無いスポット、ドルドラムの動きは神のみぞ知るだ。 ここで、何かが絶対に起こるよ」 と Brunel号のナビゲーター Andrew Cape さんが説明をしてくれた。

 香港のSun Hung Kai/Scallywag号Dave Witt艇長は、最下位脱出を願っている。 でも船内は、決して無気力な雰囲気では無いという。 このLeg用にクルーの補強をして、9人も乗っているのだ。

 「前より全然良くなってきている。 セイルを揚げるのも早くなり、万歳さいたいくらいだ」

オリジナル記事は、こちらです。

Map20180106

Map20180106b

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