カテゴリー「Volvo Ocean Race」の263件の記事

2018年6月27日 (水)

最後の湾内レースで、7位が!「 (2099)

Doutenkecchaku

2018年6月27日

 Vestas 号は総合で第5位となったが、Leg 11は最下位だった。

 「我々は、家族的なグループを目指してきた」 と  Charlie Enright 艇長は言っていた。

 「他のチームは、チャレンジ精神と仲間意識をどの様にして融合させてきたのだろうか。 我々は色々な事態に直面し、その都度それを解決してきた。 今後も同じ様に、してゆくだろう。 最後の湾内レースで、その解決方法を模索しなければならない」 と Charlie Enright艇長が、言っていた。

 今週の日曜日に行われる湾内レースの結果で、第6位と第7位が決まる。

 SHK/Scallywag 号と Turn the Tide on Plastic 号は、現在同点なのだ。

Volvo Ocean Race Leg 11 Final Leaderboard -- Saturday 23 June

1. Dongfeng Race Team – 3 days, 3 hours, 22 minutes, 32 seconds
2. team AkzoNobel – 3 days, 3 hours, 38 minutes, 31 seconds
3. MAPFRE – 3 days, 3 hours, 39 minutes, 25 seconds
4. Team Brunel – 3 days, 3 hours, 45 minutes, 52 seconds
5. Turn the Tide on Plastic – 3 days, 3 hours, 56 minutes, 56 seconds
6. SHK / Scallywag – 3 days, 4 hours, 01 minutes, 32 seconds
7. Vestas 11th Hour Racing – 3 days, 4 hours, 05 minutes, 36 seconds

Volvo Ocean Race Overall Points Leaderboard after Leg 11

1. Dongfeng Race Team – 73 points       中国
2. MAPFRE – 70 points               スペイン
3. Team Brunel – 69 points            オランダ
4. team AkzoNobel – 59 points          オランダ
5. Vestas 11th Hour Racing – 39 points     米/デンマーク
6. SHK / Scallywag – 32 points *        香港
7. Turn the Tide on Plastic – 32 points *    国連

Scoreboard

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2018年6月26日 (火)

Dongfeng号、総合優勝! (2098)

Topda

2018年6月24日

 中国籍のDongfeng号Leg-11で優勝し、2017~18年の Volvo Ocean Raceの総合優勝も決定した。 歴史的な快挙である。

 驚くことにDongfeng号は、Legでの優勝は今回が初めてだという事だ。 Leg 11がスタートする時点では、3隻のチームが総合優勝を狙っていた。

 MAPFRE号、 Brunel 号、そして Dongfeng 号である。 Leg 11での結果で、総合優勝が決まるのだ。

 Charles Caudrelier 艇長が率いるDongfeng号のチームは、Leg 11では沿岸ルートを選んだ。 

 「我々は、決して良い位置では無かった。 しかし我々は、自分の選んだルートを信じ、ぶれないで走ってきた。 その結果が、優勝に導いてくれたのだ」 と Caudrelier艇長は、語っていた。

 当初は、他のチームよりかなり遅れて居たのだ。 しかし24日の朝、後100マイルとなった頃、気象の変化も手伝って、互いに数分の差でフィニッシュ・ラインに流れ込んできた。 

 「確かに最初は、良くなかった。 24日1300UTCでのポジションは、他のチームはフィニッシュまで20マイル程だったが、我々は27マイルもあったんだ。 その時は、これで終わりかと思ったよ。 でも、ちょっとした天候の変化が起こって、フィニッシュ直前では1マイルほど我々がリードしていた。 全員集合を呼び掛け、最後の力を振り絞れと!と号令をかけたよ」

 初めてのLeg優勝、そして総合優勝が、Dongfeng号の頭上に舞い降りたのだ。

 「私は、チームを信じてきた。 最後のLegでの優勝なんて、誰も考えていなかった。 でもそれが今、成し遂げられたんだ」 

 Charles Caudrelier 艇長は、感無量の表情だった。

 「俺は、常に皆に行ってきた。 諦めるな、諦めるなって。 その結果が、こうなったのだ」

 初めての中国チームの優勝、初めての女性セーラ Carolijn Brouwer さんと Marie Riou さんが乗ったチームの優勝となった。 

 Xabi Fernandez艇長の MAPFRE 号は、Leg 11では3位、総合2位となった。

 「厳しかったね。 世界一周、良い走りが出来たと思う。 そして最後のLegも良く走れた。 まあ、チョット残念でもあるがね。 我々より、チョットだけDongfeng号が速かった。 Dongfeng号に、におめでとうと言おう」 

 Bouwe Bekking 艇長のBrunel号は、故郷オランダへのLeg 11は優勝以外考えていなかった。 しかし、そう行かないのが現実の世界だ。 Leg 11では、第4位、総合3位となった。

 「総合3位か~! でも入賞では、あるな。 少しは、自慢できるかな。 沖に出る選択は、悪かったとは思は無い。 90分遅れか~、それがレースと言うもんだな。 Dongfeng 号 MAPFRE 号、おめでとう」

 Leg 11で2位で戻ってきたのは、もう一つのオランダ・チーム AkzoNobel号だ。 そして、総合4位となった。

 「ホーム・タウンに2位で戻ってこられて、嬉しいよ。 24時間走行距離の世界記録も嬉しかった。 クルーも、陸上支支援隊も、応援してくれた方々に、お礼を言いたい」 と  Simeon Tienpont 艇長。

続く

Scoreboad

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2018年6月21日 (木)

復帰しました。 (2097)

2018年6月21日

お休みしている間に Leg 10は、終わっていたのですね。

さすがMAPFRE号が、トップですか! 

混戦ですね。 最後の Leg11で決着か!

楽しみです。

Score

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2018年6月 4日 (月)

一時休憩のお知らせ! (2096)

2018年6月4日

Volvo Ocean Race Leg 10 は、6月10日スタートです。 

残念ながら Super tantanは、この間旅行に出かける予定です。 

レース模様は、オリジナル記事をご覧ください。

Leg 11のスタートする頃は、戻ってきている予定です。

何時もご覧になって頂いている皆さま、御免なさい。

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2018年6月 1日 (金)

もう次回のレースかよ! (2095)

Newco
Richard Brisius 会長

2018年5月31日

 Volvo Ocean Race レース事務局は、次回のボルボ・オーシャン・レースを2021年に開催すると発表した。

 次のレースでは、二つのタイプの船を採用するようだ。  一つは勿論現在使用されている One Dsign艇 Volvo Oean 65艇で、もう一つはまだ決定されてはいないが、新しいタイプの船となる。

 この二つの船のグループは、同じカテゴリーとして、一緒にレースをするようだ。  

 新しく採用される船も期待が持てそうですね。

 それまでSuper tantanが、生きていれば良いのですが。

オリジナル記事の抜粋

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2018年5月30日 (水)

Leg 9、終了! (2094)

2018年5月30日

Volvo Ocean Race Leg 9が、無事に終了した。

  David Witt 艇長が率いるSun Hung Kai/Scallywag 号が、トップと1日遅れでフィニッシュした。

 「 Cardiffに到着出来て、良かった」と Walesで育ったTrystan Sealさんが言っていた。

 これで長距離Legは、全て終了した。 これからは、CardiffからスエーデングーテンベルグまでのLeg 10。

 グーテンベルグからオランダの HagueまでのLeg 11が、残るだけである。

現在の総合得点は、下記のとおりです。

1. Dongfeng Race Team –      60 points (中国)
2. MAPFRE –            59 points (スペイン)
3. Team Brunel –          57 points (オランダ)
4. team AkzoNobel –        48 points (オランダ)
5. Vestas 11th Hour Racing –    36 points(米/デンマーク)
6. SHK / Scallywag –        29 points (香港)
7. Turn the Tide on Plastic –   26 points  (国際連合)

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6隻が、フィニッシュ! (2093)

2018年5月30日(日本時間)

30日現在;

6隻がフィニッシュしましたが、Turn the Tide on Plastic 号は、まだ走っています。

得点は、下図を参照ください。

Lank20180530a

喜びの動画は、こちらです。

Leg 10のスタートは、6月10日です。

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2018年5月29日 (火)

Leg 9, Brunel号 優勝! (2092)

Brunelwin

2018年5月29日

 Bouwe Bekking艇長が率いるBrunel号が、Leg 9で勝利を勝ち取った。 これは大きい。 総合優勝の可能性も出てきたのだ。

 Leg 6では屈辱の第6位だったBrunel号だが、その後の成績は、1位ー2位ー1位と大躍進である。 総合成績でトップに立つのも、夢では無くなってきた。

 そして、オランダ仲間の AkzoNobel号の艇長 Simeon Tienpontさんとの戦いでもあった。 

 フィニッシュに近いブリストル海峡は、風が弱く潮流の激しい処である。 Bekking艇長は、巧みに船とクルーを指揮し、AkzoNobel号を4分05秒の差で勝利を勝ち取った。

 更に重要な事は、15ポイントの獲得である。 総合得点で、トップを窺う範囲に入ってきたのだ。

 「この結果に、非常に満足している。 宿敵 AkzoNobel 号、そして赤い船2隻をも破る事が出来た。 最高のチームだ」

 「でも狙いは、その先にある。 総合優勝が最大の目的だ!」

 AkzoNobel号もこのLegは、忘れる事の出来ないLegとなる。 24時間走行距離の世界新記録が創られている。

 「信じられないレースだった。 我がチームを誇りに思う。 フィニッシュ・ラインを切るまで、一時も気を抜か抜かなかった。 第2位か、凄い!」 と  AkzoNobel号の艇長 Simeon Tienpontさんが、フィニッシュ直後に語っていた。

 「記録を作った時は、楽しかった。 あの調子が、今後も続いてくれると嬉しい。 メルボルンを出てからの数々のレースは、信じられないくらい素晴らしかった。 これから、MAPFRE 号も Dongfeng号を抜いて見せるさ」

 3位でフィニッシュするのは、Dongfeng号だろう。

オリジナル記事は、こちらです。

航跡図は、こちらです。

得点表は、こちらです。

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秒読み! (2091)

Harukakanata

2018年5月28日

トップBrunel号と Akzonobel 号の差は、僅か1マイル以下。 そしてフィニッシュまで、100マイルだ。 これぞ、 neck and neck レースだ。

3位争いも面白くなってきた。 現在3位は、中国のDongfeng号である。 前のLeg 8では、フィニッシュまでの数時間でDongfeng号は、入賞を逃し4位に甘んじていた。

風速は、10ノット以下まで落ちてきた。 風が強まる形跡は、今の処無い。 後は、潮流の読みだけである。 ここで、各艇のナビゲーターの実力が試されるのだ。

Brunel号のベテラン・ナビゲーター  Andrew Cape さんと、Akzonobel号の Jules Salter さんは、此処まで準備してきた全知識を振り絞っての戦いとなる。

「あと24時間の勝負だ。 Brunel号との一騎打ちとなった」 と Akzonobel号の Emily Nagel さんが言っていた。

「風速は、目まぐるしく変わっている。 タックの繰り返しになるだろう。 これからは、睡眠どころか休憩も取れない」

3位のDongfeng号に続いて、Vestas号が4位に居る。 その後ろには、総合得点トップのMAPFRE号だ。

オリジナル記事の抜粋

航跡図は、こちらです。

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2018年5月28日 (月)

オランダ・チームの接戦続く! (2090)

Saigo

2018年5月27日

 27日、オランダの2隻は、フィニッシュ・ライン目掛けて、大接戦を繰り広げている。 

 後300マイル、2隻の差は、たった2マイル差だ。 アイルランド西方沖にガッチリと居座っていた高気圧から逃れた船団は、最後のハードルへの挑戦となる。

 それは、英国最西端の Land’s End 岬の低気圧だ。 此処からの風が、船団には登り風となる。 そしてフィニッシュまで、最短距離で向かえるのだ。

 最高の操船技術が、要求される。 そしてどんなセールの組み合わせが、ベストなのか? 一時も気を緩められない。

 前のLeg 8では、最後の一瞬で勝利を手にしたBrunel号を、宿敵 MAPFRE 号と Dongfeng 号が許すはずが無い。

 27日1300UTC、Dongfeng号は32マイル、MAPFRE号は87マイル差で追っかけている。

 Brunel号のベテラン艇長 Bouwe Bekking さんは、スタート前からこの2隻の赤い船を警戒していた。 

 「最後まで、まだまだ油断できない。 この低気圧の扱い方で勝負が決まる。 登り風が続き、タックの応酬となる」 と Bouwe Bekking艇長が言っている。

 「Dongfeng号は、南西に向かうと思う。 彼らが勝てる、ただ一つの選択だからだ」

 「我々も一歩間違えば、勝ち目が無くなる」

 「我々の只一つの目的は、MAPFRE号とDogfeng号の打倒である。 そうすれば、総合入賞の可能性があるからだ」

 「今の処、我々が勝てると思っているがね」

 AkzoNobel号は、正に火の玉となって最後の力を振り絞っている。

 「長いマッチ・レースの準備は出来ている。 全員一丸となって、戦う」 と AkzoNobel号の Chris Nicholson さんが、熱い。

 チーム・レースとは別に、個人的なバトルも起きている。 二人のウエールズ人の戦いである。

  Turn the Tide on Plastic号のBleddyn Mon さん(

25歳)、そしてSun Hung Kai/Scallywag 号の Trystan Sealさん(25歳)だ。

 地元に凱旋を飾りたい。 二人の意地の張り合いである

 「このレースには、二人のウエールズ人が乗っているのよ。 その二人も、意地の張り合いレースの真っ最中。 地元に戻って、英雄になりたいだけなんだけどね」 と Turn the Tide on Plastic号のDee Caffari艇長が、笑って言っていた。

 「二人とも、地元では名士であることは良く知っているわ。 でもこの戦いは、ただ自慢話をしたいだけなのよ」

 今日の予想では、フィニッシュは28日夜遅く、または29日早朝となりそうである。 
  

オリジナル記事は、こちらです。

航跡図は、こちらです。

Map20180528a

Map20180528b

Lank20180528a



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